観光地に育つ 2011/08/09


お祭りが終わりました。

楽しかっただけに、

「祭りのあと」のせつなさも感じています。


お祭りのあとのせつなさは、

お見送りのあとのせつなさと似ています。

夏のおわりのせつなさとも同じです。

観光地に育ったわたしは、

今までにどれくらいの人を見送ってきただろう・・。


「また来てくださいね。」

「また来るよ。」


それっきりの人もいます。


都会から来た友達と一緒に、

転びながら滝つぼまで行って、

びしょ濡れになって。

道路に寝そべって、

いつまでも星を眺めて・・。

そんな風に子供の頃の夏は過ぎて行きました。

今もさほど変わってないかな・・。


見送りが、

ほんとうに嫌でした・・。

みんないつかは帰っちゃうなら、

もう最初から来ないで・・。と

子供の頃のわたしはそうふて腐れました。

今もさほど変わってないかもな・・。


観光地妙高には、

この夏もたくさんの人が訪れ、

疲れを流して、笑顔をお土産に

大切な人が待つ街へ帰っていきます。



約束はいりませんけど、

「またきてね!」

20110809-__0016.jpg

いくのふ☆



追伸:

先日は悪天候の中、
ライブにお越しくださったみなさん、
ありがとうございました。

応援くださったみなさんも、
ありがとうございました。

妙高で「和」を歌うときは、
体の奥深くから色んな思いが込み上げてきます。

また来てくださいね。

約束はいいですけどね、

お待ちしてます^^